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絵画の修復工房から発信するスタッフブログ
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丸木美術館トークセッション
先日土曜日の22日、「戦時下に描かれた絵画」展開催の中、トークセッションがおこなわれました。
丸木美術館の学芸員、岡村幸宣さんの進行で始まり、小勝禮子さん(栃木県立美術館)、北原恵さん(大阪大学)、佐々木泰造さん(毎日新聞)、TC修復室長の4人で話が始まりました。まずは室長によるこの展覧会開催の経緯やコレクションの持ち主である住友資料館にまつわる話、長谷川春子に関しては小勝さん、北原さんのお二人が。佐々木さんからは「弾痕光華門」に関する詳細な考察を伺いました。
Tokyo Conservationは今回この展覧会に出品した作品に戸籍を与えるべく調査修復をおこないました。
作品を残していく事がこのような発表の機会を作り、平和に対して真剣に向き合うことができるということ。長谷川春子作品その他、名も無い、誰が描いたかも分からない作品をかこみ充実したお話をお伺いできました。そして忘れてはならない吉田博の従軍絵画に関してもお話し致しました。
この日は吉田博画伯のご遺族、そして吉田研究の第一人者の安永幸一先生もお見えになり、お話を賜りました。修復室長は、技法に関して触れ、この晩年に描かれた吉田博の戦時下の絵画の製作手順や卓越した手法などを語りました。三時間にわたるセッションはとても意義のあるものでした。
Shin & スタッフ
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by tcstudio10 | 2012-09-25 18:54
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