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絵画の修復工房から発信するスタッフブログ
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宇都宮で観た万華鏡は。。栃木県立美術館
もう終わってしまった展示だけれど、この間、栃木県立美術館の展覧会を見に行って来た。「コレクション万華鏡」と題した展示は西洋名画から地元出身の日本人作家の作品などいろいろだったが、印象的な作品を観ることができた。はてどんなものが収蔵されているのか??
そこには、ターナーやモネ、また日本では鮭で有名な洋画黎明期の高橋由一の作品も。秀逸な展示だ。ここの由一さんは大好きです。また、清水登之もかなり見応えある収蔵。清水さんもけっこうエグイ作家ですよ。模写なんか沢山やっています。展示は我が国の洋画家たちの変遷や進化が見て取れる感じ。昭和に入り戦時中に活躍した希代の作家や、また人知れず活躍したの女性作家の研究も、優れた学芸の視点が表れているのが栃美の特質だ。近代では刑部人や、小山田二郎も栃木の作家なのだ。渋い作品を連ねたコレクション展だが、現代作家の収蔵もある。栃木に縁のある現存作家も丁寧に収蔵している。栃木の現代作家は幸せだ〜。1972年に開館したこの美術館は、栃木県を中心とする国内の近現代美術やフランス、イギリス、ドイツ等西欧の近現代美術作品を要に、版画、挿絵本、写真、工芸を含め約8,500点余にも及ぶ。まさに老舗の美術館といえる収蔵品は実に壕が深い。年に何本かの企画構成もかなりキレ味のよい感じだ。東京から一時間ちょっと。一人で行っても、デートでも、また家族や子連れだったら現代までの美術の概観が楽しめる。最後に日本画もあるのでお忘れなく。あ、なんだかマイセンの物凄いコーナーが!!。すっかり栃美の宣伝になっちゃいますが、一つ2つ、必ず気に入った作品との出会いがありますよ。~ISAMU
宇都宮で観た万華鏡は。。栃木県立美術館_f0223981_13225762.jpg

by tcstudio10 | 2013-06-18 12:05
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