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絵画の修復工房から発信するスタッフブログ
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お問い合わせに関しまして〜調査費用のサービスに関し
こんにちは。工房では、お電話やメールでお問い合わせをよく頂戴します。特にお見積もりのご依頼をよくいただきます。お見積もりは無料です!。
そして、少しでも費用を抑えて金額を算出するサービスとして、実はホームページよりお問い合わせを頂いているお客様からは、いざ修復のご依頼をいただいて、修復を始める前の事前の技法や状態の調査の費用(5000円から1万円程度)はサービス無料とさせて頂いております。なのでなるべくホームページからお問い合わせください。でも、もちろん郵便屋、お電話でも承っております。
写真は修復前のキャンバスの裏面。かなり埃や汚れがついています。こうなると画面もかなり汚れていますよ〜。
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by tcstudio10 | 2018-09-04 17:09
八月後半のご対応
こんにちは。夏季休業後、スタジオは少々バタバタしておりますが、お客様のご対応予約なども頂戴しております。今月はまだ
空いた日がございます。もし作品お持ち込みなどご希望ございましたら、メールにてご希望日程など、お問い合わせいただければ幸いです
よろしくお願い申し上げます。修復室

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by tcstudio10 | 2018-08-22 15:51
夏季休業のお知らせ
暑い日々が続いています。いかがお過ごしでしょうか。弊社修復工房は、8月は11日土曜日から16日木曜日まで休業とさせていただきます。
お急ぎのお問い合わせはメールでご連絡ください。休業中はスタッフ不在のためご対応は遅れる場合がございます。よろしくお願い申し上げます。
スタッフ一同

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by tcstudio10 | 2018-08-03 16:18
保存箱のご案内
ブログもだいぶお休みしていましたが、久しぶりに保存箱のご案内。差し込み式の保存箱は常々サイトでもご紹介してきましたが、今回はカブセ式の筒箱。
ホームページでも身蓋一体型のタイプは既にご紹介していますが、今回はカブセ式、つまり蓋が取れるもの。軸作品や、やや重たい刀剣など、長い形状の収納物に最適です。
縦横厚みをご指定いただき制作いたします。特に写真のボックスボードは紙ながら、かなりの強度があります。万が一の水害や火災に対しても、コルゲートタイプよりもより保護効果があります。しっかりしているので、刀剣、太巻き軸、巻子(かんす)などの巻物など。また身近な人形や身に付けるものなどでもいかがでしょうか??
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by tcstudio10 | 2018-08-02 14:16
明治時代に現れた天才・吉田博の展覧会が開催中
吉田博展が新宿の東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館にて開催中だ。千葉や郡山などの美術館などでも巡回した展示だ。近年、あらためて注目される吉田博は明治期の作家として大いに注目すべき画家だ。今展では弊社で修復や研究させていただき学会にも発表させていただいた模写作品や戦争画などの研究の対象作品も数点展示されている。洋画の黎明期の作家たちから学ぶことは数限りない。
吉田博は明治期当代の作家たちの多くが試みたフランスやイギリスなどのヨーロッパへの修行の道を選ばず、アメリカへと修行の道を選び成功した人だ。その技法は、その時代の黒田清輝、藤島武二、久米桂一郎などはじめとする作家たちとは一線を画している。当時、多くの画家達は油彩画を模写から学び、フランスを始めヨーロッパ人から写し取るように学びとり研鑽した油彩画と比べると、太平洋を渡ったこのひとの画流はその色彩の美しさからして全く別物に見える。
版画が大注目の吉田博だが、その源、ソースとなった水彩画から油彩画への変遷も見て取れる大変興味深い展覧会だ。後年の版画はプロデューサーとしての手腕も発揮した極めて「現代的」なアーティストだった。
「生誕140年吉田博展山と水の風景」
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
2017年7月8日(土)~8月27日(日)
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by tcstudio10 | 2017-08-14 20:00
夏期休業のお知らせ
暑中お見舞い申し上げます。弊社工房は、明日11日の金曜日から来週16日の水曜日まで夏期休業のお休みを頂戴いたします。休業中のお問い合わせはHPのお問い合わせからお知らせ下さい。メールでの対応をこころがけております。よろしくお願い申し上げます。修復室スタッフ一同
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by tcstudio10 | 2017-08-10 13:21
新年あけましておめでとうございます。
新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
スタジオは新年早々早速バタバタと修復作業を開始しております。

弊社では修復と共に、作品に寄り添う材料や保存箱などをご案内しています。
すっかり定着した昔ながらの形状の差し込み式保存箱に新しく軸用の保存箱をご購入いただけるようになっております。
サイトをご覧いただければ幸いです。今年も修復と共に保存材料や保存箱もどうぞよろしくお願い申し上げます。
修復室&保存修復材料販売部門
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by tcstudio10 | 2017-01-06 17:13
本年も本日にて無事終了
お客様へ
みなさま、今年もありがとうございました。今年は後半、現場を神奈川県に移し大きな修復のプロジェクトをこなし、年末に無事に終了いたしました。師走には漆工芸部門を開設し、好評を得ております。
年明けからは通常業務に戻り、みなさまの作品の修復を継続させていただきます。
洋画、日本画、版画、紙本、額縁、漆工芸部門は現在通常どうり営業しております。

*本日28日をもちまして年内の業務終了とさせていただきます。また新年は5日から通常営業いたします。年末年始、もし急なご連絡が必要な場合はお問い合わせからご連絡ください。できるだけお返事をさせていただきたいと思います。
では、本年もありがとうございました。また来年も宜しくお願い申し上げます。
修復室長、スタッフ一同より
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by tcstudio10 | 2016-12-28 10:17
漆工芸:新しい修復部門のご案内
久しぶりのブログになります。
ブログもまた再開していきたいと思います。今回はお知らせがあり、書いてみました。
この度、弊社の工房では、新しい修復の部門として「漆工芸の修復部門」を開設する事になりました。以前よりお客様からのお問い合わせもあり、少しづつ準備して参りましたが、このたび正式に発足する運びとなりました。
このカテゴリーでは、漆工芸、いわゆる「蒔絵」をはじめ漆で描かれた絵画やそのような工芸品を対象としています。これまでどおりお見積もりは無料とさせていただきまして、お見積もりやご希望などにお答えして参ります。修理に携わるスタッフはこの分野の文化財保存にも携わる技術者が担当致します。ということなので、文化財といわれるものの修復も致しますし、お客様が大事にされていられる工芸品、また家に代々伝わるお品物など。お客様のご意向も丁寧にお伺いしながら、処置をいたします。また、担当のスタッフは仏像の修理から修行した修復家でもあります。したがって仏像の修復もご相談に応じます。
大変興味深い分野が始まります。これまでの油彩画、日本画、版画などとともに今後ともご期待いただければ幸いです。
皆様のお問い合わせお持ち申し上げます。修復室長より
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by tcstudio10 | 2016-11-21 23:19
第38回文化財保存修復学会無事終了
先週末、今年の文化財保存修復学会が神奈川の東海大学にて開催されました。弊社の工房も今年も発表しました。毎年恒例の発表の場。今年は吉田博の作品についての発表でした。春から千葉市美術館にて「生誕140年 吉田博展」が開催されていた。弊社では、この展示のための展示作品の修復をさせていただき、その予備調査でエックス線をはじめとした光学調査をさせていただく機会を得ました。この発表では、その修復の報告とその際に得られたエックス線などの画像から見られる吉田画伯の描画の特色について発表したものです。
作家の技法観察は、修復において重要なものです。作品に現れる症状にも密接に関わっているものでもあります。洋画黎明期に如何にして油彩画の技法を身につけたのか、ひとりの作家の技法の変遷を明らかにする事、それを調べる事は容易ではありません。しかし、そのヒントが作品の光学調査、エックス線の観察などによって手がかりを探ることが出来ます。
発表の内容は弊社ホームページで見られるようになっております。Yhoshin
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by tcstudio10 | 2016-06-28 22:27