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絵画の修復工房から発信するスタッフブログ
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絹本・日本画のシミ
写真は絹本に発生したファクシング、いわゆるシミですね。スタジオでは現在日本画の修復を承っております。お預かりした作品にかならずといっていい症状がいくつかありますが、やはり多いのがシミだと思います。日本画はその構造、パネル、軸、屏風、色紙など様々ですが、奇麗にしみを抜くにはやはりその構造を解体し、支持対のみに、たとえば和紙、絹本などの状態にしてからしみ抜きなどの処置をおこないます。そのような処方である程度、汚れ、染みを抜くことができますが、出来れば症状があまり進まなうちから工房にお問合せいただけるとたすかります。そのほうが安全であり作業の効率もいいです。なによりすこしでも費用が安く上がります。
暫く放っておいたり、毎日飾ってあるものは要注意。せっかくの日本画、焼けてしまったりカビの菌体に侵されてしまってからでは遅いです。ちょっと観察してくださいね。〜 asa.
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by tcstudio10 | 2013-10-16 17:10
!キャンバス用保存箱は本日より販売開始。
お待たせ致しておりましたキャンバスボックスは、本日より販売を再開致しております。色はグレーのみになります。キャンバスのみならず、紙、書類、大切なもの、酸化して灼けてほしくないものなどを入れて保管してください。修復のスタジオでもお預かりしている作品をこの箱に入れて保管したりしています。工夫次第で、保管方法も広がります。性能のわりにお安い価格帯に成っていると思います。
どうぞよろしく!TC保存修復材料販売部門/ST
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by tcstudio10 | 2013-10-16 11:39
新型/キャンバス用の保存箱の販売は来週〜
キャンバス用の保管用の箱を弊社のHPより販売致します。色はグレーのみ。下の写真がそれです。
キャンバスの保管箱は出来たての作品のオイリーな画面やワニスの乾燥中のホコリなどが付かないように、また紫外線などの影響を受けないよう、または古い作品の保管箱として使用してください。
材質は紙で、ノリや金属など一切使用していません。もともと版画などの額装用のマットボードを使用しています。このボードは、アートケア製品であり特許のマイクロチャンバー技術を導入して製造されています。ゼオライトとアルカリ緩衝剤の独自の組み合わせにより、酸性ガスや酸性に変化するガス、経年劣化によって生じる有害物質を捕らえて中和します。 なので、作品その物から出てくる酸化物質も吸着してくれます。温度湿度までは管理する能力はありませんが、キャンバス、キャンバスボード、紙作品などの酸化もある程度、抑制してくれます。キャンバスのみならず、版画や素描作品なども保管に適しています。紙の酸化は心配ですからね。保管用として段ボール箱やカンなどに入れておくより、格段に良い製品です。
より良い環境へ、すこしでも安全な材質を使用する事で、作品を安全に保ちましょう。
寸法は、キャンバスの規格寸法にすこし余裕を持たせた大きさになっています。サイトでは来週〜再来週には販売を開始致します。尚、この箱は横置きにして、いくつか重ねて頂いても大丈夫です。部屋のすみっこに無造作に置かれた作品を観てください。ホコリやカビに覆われていませんか?清潔に保つ事が保存の第一歩。ということで、TCの保存材料販売部門からのご案内でした。S.T.
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by tcstudio10 | 2013-10-15 17:13
キャンバス用の保存ボックスの販売を再開!
Tokyo Conservationの保存材料の販売部門では、以前よりミュージアムボックスその他、保管用のボックスを販売していました。キャンバス用の箱は少しのあいだ販売を停止していましたが、内容をすこし変えて新しく販売します。半月後くらいには再開します〜。今すこしお待ちください。
出来立ての作品や、古くから保管していた作品など、特にキャンバスの大きさに合わせたサイズで販売致します。あたらしいしいキャンバス、描きタテの絵にニスにホコリが落ちてこないように、またすこしでも酸化しにくい環境に保管したいなど。素材内部には、ゼオライトという物質が混在しており、特許技術「マイクロチャンバー」という吸着作用の効果によって酸化物質を吸着します。もともと、版画や水彩画などを額に入れてマットで抑えて飾る時に使用するための無酸のマットボードなのです。作品の材質から酸化物質が発生した際には、少しでもそのような物質を吸着してより良い環境を保ちましょうというもの。ですからキャンバス保管に加え、紙の作品の保管には最適です。
10号までの小型作品に適用した新しいボックスになります。色はグレーのみ。写真は旧型のホワイト。実は、色が変わっただけなのです。TC保存材料販売部門/ST
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by tcstudio10 | 2013-10-11 10:59
そば屋でお宝
週末、車でドライブに。東京は、西多摩の郡桧原村に立ち寄った。そこに良い感じのそば屋さんが佇んでいた。「手打ちそば深山」というお店。おすすめは「鳥南汁そばと舞茸釜炊き御飯」のセット。


ふと店内を見回すと、大きなタイヤが目にとまる。店の中にはさまざまな骨董品が並ぶ。その中に旧日本軍の零戦のタイヤが展示してあった。どうやら、経営しているキャンプ場で使うために手に入れた物だったそうだが、キャンプ場で使っていたら友人がこれ、零戦のタイヤじゃないかと言われ、TVの「何でも鑑定団」に出品。するとお宝だという事が判明!タイヤに刻まれている「日本タイヤ」はブリヂストンの戦時中の社名であることがわかり、当時作られていた九七式戦闘機のタイヤだった事が分かったそうだ。いや〜絵画だけじゃなく、巷にはまだまだ眠っている戦争の遺品、貴重な財産がねむっているのだろう。。。Shigeo
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by tcstudio10 | 2013-10-07 13:20