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絵画の修復工房から発信するスタッフブログ
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本年もありがとうございました。
あっという間に師走もすぎてしまいました。今月は、美術館の施設内での出張作業で終わりました。工房は25日の金曜日で今年の作業お終えました。今年も皆様より多くのお仕事のご依頼を頂戴致しました。
また来年もお役に立てるよう、スタッフ一同、気持ちを引き締めたいです。
2016年も旧年同様に宜しくお願い申し上げます。スタッフ一同
# by tcstudio10 | 2015-12-26 18:08
もうひとつの1940年代美術・栃木県立美術館にて開催中!
戦後70年という節目の今年は、例年にない企画展を観る事が出来る歳。そんな中で、今開催中の展覧会、栃木県立美術館で開催中の「戦後70年:もうひとつの1940年代美術」とういう展示が開催中。戦後を考えながら戦中戦後の歴史を概観するという興味深い企画展。
戦後を考える良い展示ではあるが、実はこの展覧会、一般にはあまり知られてこなかった昭和の巨匠の作品を観る事が出来る。戦争をモチーフに描いた画家たちの傑作が集結している。戦争画というと、つい藤田嗣治を想い浮かべてしまうが、当代は戦争を描いた凄腕の画家がゴロゴロ存在していた。そんな画家たちと出会うチャンスだ。
実は弊社で修復した作品も沢山出品されています。戦争画の修復と調査を工房のテーマの一つとし、民間から発掘した絵画を保存修復致しました。私どもも関わらせていただいた戦争画、それらは時に物議をかもしたりもします。また、戦争画は従軍画家だけが描いたものではありません。さまざまな戦争画に出会う事で、読んだり聞いいたりすること以外の違った戦後を、ぜひ味わってください。若い方々、美術家の方々にもぜひ観てほしい展示です。修復室長
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# by tcstudio10 | 2015-12-12 14:29
ロンドン(8)王立戦争博物館 Imperial War Museum
王立戦争博物館、私も予備知識が乏しいが、ここには英国人が関わった戦争の歴史が展示されている。
戦争の歴史や兵隊の生活、軍服や武器、作戦などその展示は、たいへんよくできたアトラクションのようで展示も観やすい。当然、日本軍も登場してくるのだ。零戦の残骸が壊れた状態で展示され、生々しいところも。また戦争を表現した現代作家の作品も展示の中に静かに置かれている。まさに戦争アートが、博物学的に置かれているというより現代作家の感性で表現されているようだ。
私どもの工房では戦争画の修復や研究発表などもしているので、とても興味深く展示に見入ってしまった。日本の戦争画、当代に描かれてものはやはりその時代を象徴した技法が現れたものだったが、
さすがヨーロッパらしく様々な技法で描かれているのも印象的だ。
このミュージアムは戦争の歴史をたどると同時に、アートという感性で鑑賞したり絵画や立体だけ見て回ってもとても見どころ満載だった。 ~Yoshin
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# by tcstudio10 | 2015-11-01 18:27
ロンドン(7)周辺の 美術館へ
ロンドン言わずと知れたテイトとテイトモダンも行ってみました。やはり美しく修復された作品たちが。しかし英国の美術館の作品は非常に高い技術で修復されている。しかしどこに行っても、やはりロスコールームは暗い。
さて、弊社のスタジオで研究の対象になっている戦争画。日本に戦争の資料を残した博物館的な場所はあるが、イギリスでも戦争の歴史を残した博物館がある。Imperial War Museumだ。ここは普通の美術館とは一味違う文化財が展示されている。英国の戦争をテーマに、まるでアトラクションを巡るように、とても興味深く戦史に触れ、勉強できるように構成されている。とても鑑賞しやすく、興味を惹かれる展示。そこには戦争画もたくさん!
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# by tcstudio10 | 2015-10-24 16:51
ロンドン(6)クイーンエリザベス!
生まれて初めて立つロンドンの街。誰一人として知り合いもなく歩く街角はちょっと寂しい。
と、その時、観たことのある人が現れた。目の前には白く輝くオーラいっぱいの、エリザベス女王。
まばゆく白いスーツを召されたその佇まいは気品に満ちあふれている。美術館周辺の公園を散策中、突如車が現れ、手を挙げると目があっあうほどの距離に。
荘厳な王室御用達の車に。まさに、あ!知っている人!が現れたのでした。
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# by tcstudio10 | 2015-10-22 19:55